最後の病院行事? カラオケ大会
新病院が建設されるため、おそらくこれが
最後?の病院行事になるかもしれない
カラオケ大会が5月12日に開催されました!
今年は26名にも及ぶたくさんの出場者がおり、とても見ごたえのある
カラオケ大会となりました!
それではさっそく振り返っていきましょう!
オープニングはまず院長先生による『PPAP』から始まりました!
~院長先生がピコ太郎に変身するまでの流れ~
こうして、出来上がっていくんですね~
ちなみにこの衣装は先生のポケットマネーから買ったそうです。(笑)
オープニングが終わると次はいよいよ患者様たちによる出番です!
小泉今日子さんの『学園天国』やテレサテンさんの『香港』など
懐かしい曲がたくさん歌われました(*’ω’*)
そのころ、舞台裏では出演者の人達の衣装を選んだり忙しく動き回っていました~(;´・ω・)
午後からはアトラクションとして新人職員によるカラオケが始まります!
ベテラン歌手
HIROKIによる郷ひろみの『2億四千万の瞳』から始まり
訪問の職員による『夏の日の1993』
西病棟職員によるオヨネーズの『麦畑』
病院に実習に来ていた看護学生さんによる嵐の『ONE LOVE』
寮・医療相談室によるキャンディーズの『年下の男の子』
そして皆様、お待ちかねの検査室の宇佐美先生は・・・
今回はバカボンスタイルでの参加となりました!(*´▽`*)
ちょっとつまらない・・・かな?(笑)
職員のアトラクションがかなり盛り上がりとても楽しいカラオケ大会となりました。
受賞された皆さん本当におめでとうございます!
作業療法のプログラムの中で作った
旭川市のご当地キャラ『あさっぴー』に続いて
『ゆっきりん』も初お目見えし会場に華を添えてくれました!
かなりクオリティが高いと好評でした。
『ゆっきりん』は10月にある合同作品展示会でも現れるのでぜひ見にいらしてください!
この後の行事は体育館やグラウンドが使えないため新病院が建つまでお休みとなりそうです(´;ω;`)
レク委員の皆さん今まで本当にお疲れ様でした!